小学生・中学生で図形の苦手な生徒さんがとても増えています。図形の概念、思考が乏しい結果だと思われます。パズルや積み木を使うことによって図形の概念を覚え図形に対しての苦手意思をなくしていきます。(公立高校入試の図形問題の正解率は約30%と非常に苦手意識が多いと思われます。)
文字の取得年齢は徐々に下がっていると思われますが、もじをどのように使うかの理解がとても乏しいです。文字を単なる記号を捉え、読んだり、書くことはできるのですがその文字の使い方の理解が備わっていません。文章題において何を問われているのか、どういう気持ちで書かれているものなかといった文章を理解する力が全体的に低下していると思われます。スマートアカデミーの幼児教室では、もじ、をただ書くだけでなくどのように使っていくのかを学習します。
ことばと同様計算できる児童さんはとても増えていると思います。
計算自体は記号として捕らえできるようになりますが、文章を読み式を作ることになるとできなくなります。ことばと同様かずをどのように使うがわかり、文章を読む力が向上してくると小学校にあがっても不自由なくかず、もじを使いこなせるようになっていきます。特に小学校3年生以上になってくると違いが現れるでしょう。 月謝:5,250円(週1回全4回) |